2017年1月30日

ドイツのコウノトリ…

散歩中、「キリキリキリキリ」と何かを叩いているような?あまり聞きなれない音が頭上からしてきました。

夫が、あれはコウノトリの鳴き声だよ、と。

すぐ近くの民家の煙突の上にコウノトリが巣を作っていました。昔絵本で見たことがあるのですが、、まだ人が住んでいる民家で、煙突も使っているようなのですが、卵が燻製にならないか心配です。笑
それとも、ほどよく暖かくて見晴らしも良くて住み心地が良いのでしょうか。

 




2017年1月27日

ドイツで挨拶…

1歳2ヶ月の娘が、道ですれ違う人たちにHalloと声を掛けて手を振るようになりました。

にこやかに挨拶を返してくれる人が多い中、聞こえていなかったり、無視をして通り過ぎて行く人がいると、その度に”あぁ、せっかく挨拶したのになぁ”とか”そういえば、学生の頃の先輩で挨拶シカトする人がいたなぁ”と思い出したりで、母心として残念に思っていました。

一方で、当の本人はケロっとして、また次に会った人に元気に挨拶をしているのを見て、そういえば挨拶って、相手から返って来なくとも、こちらが気持ちよく声掛けするだけで良いんだよなぁと思い直して心が洗われたのでした。

写真は毎週土曜日の市場の様子です。


2017年1月25日

ドイツで恐れていること…

ドイツで恐れていること…

それは


縦列駐車。


多くの建物が古く、駐車場のスペースが無いから、道沿いに停めています。駐車できる曜日や時間も決まっていたり、無料有料があったり、駐車できるスペースが見つからず、ぐるぐる廻って探したり、ペーパードライバーにはハードルが高過ぎて恐ろしいです。

2017年1月21日

ドイツのチアシード…


チアシードがたっぷり練りこまれまぶされたドイツパン

日本でも去年あたりに流行っていて、うちでも袋で買って、最初のうちはヨーグルトに混ぜてトロントロンにして食べていたものの、いつしかその習慣も忘れ去られ…
冷蔵庫の中にチアシードだけが寂しく残っていました。

そんな切ない思い出のチアシードに、ドイツでパンの形で再会できるとは!
チアシードは生より一度ふやかしてトロントロンにしてから…という先入観があったのですが、まぁ胡麻のようにこうしてバリバリ頂くのも良いですね。
チアシードは細かくてそこまで味はしませんが、健康的だなぁ!と思いながら喜んで頂きました。

2017年1月20日

ドイツでクリスマスツリーを棄てるには…


 地域のゴミ回収スケジュール
Januar 20 (1月20日)に🎄モミの木🎄のマークが!
この日に、所定の場所へ持っていけば、クリスマスツリーを回収してくれるそうです。


本物のモミの木をツリーに使うならでは!木のマークが可愛いです。

2017年1月18日

ドイツの保育園…

急遽、家から徒歩1分の保育園へ3月から入れることになり、本日見学へ行ってきました。
ウェイティングリスト250名と聞いていたので絶望かと思いきや…誰を入れるかはある程度園長先生に権限があるらしく、遠い子は辞めてしまうため、なるべく家が近い子を選びたいとのこと。
今日の見学で垣間見た、日本の認可保育園とドイツの保育園の違いを、私個人の経験を元にまとめてみました。とりあえず、ドイツの自由度に驚きました。

◾️保育園が開いている時間
日本: 7:30-19:30
ドイツ: 7:00-16:00

◾️先生の数(0-1歳クラス)
日本もドイツも、1人の保育士に対して3人

◾️慣らし保育
日本: 1日1時間、2日目2時間というように、徐々に時間を伸ばしていく(基本的に親は保育室に入れない)
ドイツ: 親が保育室で子どもと一緒に過ごして、徐々に一緒にいる時間を減らしていく(親の保育室への出入り自由)

◾️服装
日本: スカートはめくれて下着が見えるのでNG、フードは他の子どもが引っ張るのでNG、園内で靴下は必ず脱がせる
ドイツ: 何を着せても履かせても自由

◾️持ちもの
日本: すべてに名前を書く(オムツにも1枚1枚書く)
ドイツ: 服や持ち物に名前は書くが、オムツには書かないで良い(消耗品は一人一人専用のboxがあるので、その中に入れておくだけで良い)

◾️連絡帳
日本: 毎朝提出(食事、排泄、ご機嫌、体温、前日の様子)& 保育士からのコメント
ドイツ: 連絡帳は無い。伝えるべきことがあれば口頭で伝える

◾️体調不良
日本: 毎日家(1回)と保育園(午前&午後の2回)で熱を測る。37.5度以上で欠席かお迎え
ドイツ: 毎日は測らない。体調が悪そうだったら熱を測り、38度など熱があれば欠席かお迎え

◾️送迎時間
日本: 予め決めた時間に送迎(遅れる場合は電話連絡)
ドイツ: ランチ以外の時間であれば何時に送迎してもok(保護者の出入り自由)

2017年1月16日

ドイツのタイ料理…

タイ料理のチェーン店へ。
写真はグリーンカレーとトムヤムクン。これがドイツ人好みにアレンジされた味なのだろうと思って頂きました。
タイ料理の特徴である、辛味、酸味、甘みは殆ど感じられず、さっぱりサラサラ。夫曰く、ドイツ人はタイ料理独特の味に慣れていないから、薄味に作っているのでは?とのこと。たっぷり野菜を食べたくなったらまた行きます。

トムヤムクンは、色も味も薄目
エビではなく、豆腐入りを頼みました。


グリーンカレーは、具が多い!!ワンプレートになっているのもドイツらしい。

2017年1月15日

ドイツのじゃがいも…

ヨーロッパ大陸広し!やはり肉野菜果物は安い!

じゃがいもは4キロで€1.69(206円)。1キロあたり50円!業務用?!と思ってしまう量とお値段。


4キロも買っても、食べきれずにダメにしちゃいそうだなぁ…

2017年1月14日

ドイツのニシンフィレ…

好物の…
Sahne Heringsfilets mit Gurke & Apfel
(ニシンフィレ with ガーキンス & 林檎)

酢漬けニシンが、サワークリーム、ガーキンス、林檎、玉ねぎに漬け込まれています。そのままでも美味しいですが、パンや茹でたじゃがいもと一緒だと更に美味しい。

それを知ったドイツ人の叔母さんが、手作りでつくってくれました!


ゆでたジャガイモと一緒に食べましたが、圧倒的に手作りの方が美味しかったです!

ニシンは柔らかく、酸っぱすぎず、甘すぎず、ガーキンスはゴリゴリ歯ごたえがあり、ジャガイモにたっぷり乗せて頂きました。
作り方を教えてもらったので、次回は自分で作ってみようと思います。

2017年1月11日

ドイツで娘にとっての初雪…

積もりました、娘にとっての初雪!
ヴィースバーデンは、昼間でもマイナス5度程度と寒さも厳しくなってきました。うちの近くには、ライン川が流れており、ベビーカーで赤ちゃんと散歩している親子が多いのですが、先日深々と雪が降る中でも、普段通り赤ちゃんを連れて散歩している人たちがちらほらおり、驚きました。タフだなぁ!
日本だったら、寒空の下長時間赤ちゃんを連れて散歩するなんて!と反対する人も多そうです。

夫作が私作を見つめています…
 

雪かきをお手伝い?
 

また週末から雪模様なので、来週もお手伝いお願いしようも思います。

2017年1月9日

ドイツで豚の生姜焼き…

豚の生姜焼きを作りました。

玉ねぎは当然ながらドイツでも手に入ります。
豚の薄切り肉は手に入りにくいのですが…同じお店でも、店員さんによっては薄目に切ってくれることが分かりました。先日お願いした店員さんは、ステーキレベルの薄切りになってしまい、これ以上薄切りにするなら、自分でブロック肉を買って冷凍してから薄切りにしたらいい!と言い放たれたのでした。笑

みりんと酒はアジアンスーパーで購入しました。

 
キャベツは、前回ザワークラウト用の硬いキャベツを買ってしまったので、今回はリベンジ!尖り頭の不思議な形をした柔らかいキャベツを購入しました。(写真撮り忘れました)

ご飯は、イタリア産の日本米を購入(?!)
味噌汁は、日本から持ってきた茅野屋の出汁、アジアンスーパーで購入したワカメ、野菜は人参とドイツの大根(rettich)を入れました。味噌汁のお椀が無いのでティーカップで(苦笑)
美味しかったです!

ドイツ語でカメラ…



ローマ字読みするだけで全部理解できてしまう!

あぁ、全てのドイツ語がこのレベルだったらどれだけ楽だろう…と思ってしまったカメラ屋での一コマでした。

2017年1月7日

ドイツの子ども用遊び場(室内)…

外が冷凍庫並みの気温のため、室内の遊び場へ行きました。

子ども1人8ユーロ
大人は4ユーロで一日中遊べます。

東京ドームシティにある、アソボーノへよく行っていたので、懐かしく思い出しました。

ただ、こちらの遊具は、デカイ!大人も遊べそうな規模です。

ゴーカートコースもあります。
 

エアーで膨らませるタイプの遊具ですが、気になったのは右側の滑り台…
 

ひぇーーーー!60度くらいありそうな急な滑り台…
子どもたちはピョイピョイ登って、飛び込むように滑っていました。
 

さらに、こちらはエアーでお口が閉じて、2mくらい軽々上がってしまうワニ。中に子どもたちが入って、上から飛び降りたり、よじ登ったりしていました。
 

実はこの施設には、どこにも監視員がおらず、同伴している大人たちが注意しているだけなのです。結構な高さや、危なそうな遊具もあったのですが、子どもたちは自由にたくましく?遊び回っていました。

うちの娘も1歳3ヶ月ながら、他の大きなお兄さんお姉さんに混ざって、パパと飛び歩き、母は心臓バクバクさせながら見守りました。ドイツはクライミングや山登りが好きな人が多いから(うちの夫もですが)、小さなうちからこうやって全身を使って遊ばせることを好むのかな?。

2017年1月6日

ドイツのスイーツ…

夫や義両親が、デザートを意外な場所で買って来ます。

それは…

パン屋さん

毎日食べるパンを買うついでに、Kuchen(クーヘン)を買います。
クーヘンとは、ケーキのこと。(バウムクーヘンは、丸太ケーキという意味)

なので、はじめてクーヘンの入った袋を見た時は、パンが入っているのかな?と思いました。


袋に入れても崩れないクーヘンなので、いわゆる生クリームやスポンジで出来た、柔らかいケーキとは違います。
なんだか…
少し硬くて、ズッシリと重い。
そして、そこまで甘くないです。

私は甘いものが得意ではないのですが、ドイツのクーヘンは甘さ控えめなものが多いので少し食べられます。


ドイツはパンだけでなく、ケーキも硬いのか、、
ナイフで食べる分だけ切って、お皿に取り、残りはまた袋にしまいます。

 
上の写真は、右はりんごケーキ、左はチェリーケーキ

 
上はチーズケーキ。ドイツのチーズケーキは、Quarkという、サワークリームのような、さっぱりしたチーズで作るのが特徴的。甘さ控えめで、少し酸っぱい。ペロリと食べられます。

いつかクーヘンも自分で焼いてみたいな!

2017年1月5日

ドイツのお寿司…

お寿司…

お寿司といえば、大好きだった東京九段下 政寿司
ドイツへ行ったら、新鮮魚の寿司は食べられないと腹を括って、出国前に夫と2人で3人前ガッツリ食べました…(ついひと月前の思い出)





新鮮なネタ、柔らかなシャリがバランス良くふわりと握られた寿司は、やはり日本でしか食べられないことが多いですね。。(大金を叩けば別ですが)
なので、ドイツで食べる寿司は、寿司ではなく、あえてsushiと呼び、別の食べ物として楽しもうと思っています。

そんな中、早速義母が、近くのスーパーに美味しいsushiがあるよ!と紹介してくれたので、夫がテイクアウトしてきてくれました。


可愛らしい握りとカリフォルニアロールのようです。
それぞれ8〜12ユーロ(900円から1500円くらい)


握りはまん丸で手毬寿司のよう。そしてサーモンロールとマグロの縞模様はちょっとタマムシを連想してしまいました。
 

握りは、ネタとシャリが一体化して、シャリも硬く握られているので、一つでも結構ボリュームがあります。実は、手が滑って醤油の中にコロリとひとつ落としてしまったのですが、シャリとネタは離れることなく、醤油の池をころころ転がってたっぷり醤油を吸い込んでいました。それでもまだ崩れない頑丈さもありました。なんてタフなsushi!
 

左はカニカマ、きゅうり、アボカド、周りについているのは七味とうがらしでした。
生ものでないので、娘にあげようと思いましたが、やめておいてよかったです。
 

サーモン率高いです。一番上は、サーモンアボカドをキャベツでくるんで、さらに生春巻きでくるんでいます。海苔が苦手な人には良いですね。
 

味は、sushiとしては美味しかったです。
酢飯のおにぎりを食べたいなぁと思った時に、また買うかもしれません。

2017年1月4日

ドイツのギリシャ料理…

ドイツに移住して2週間

はじめて家族で外食をしました。
ギリシャ料理、、東京にいた時もあまりお目にかかることなく珍しく感じたのですか、ドイツではちょっとした繁華街にはほぼ必ずギリシャ料理レストランがあります。
背景に、ギリシャ経済危機からの就職難でギリシャからの移民が増えていることもあるのかな?

まずはじめに頼んだのは、グリークサラダ
フェタチーズ(山羊の乳で作ったチーズ)、オリーブ、トマト、きゅうり、ペパロニ
フェタチーズが塩辛いので、シンプルにオリーブオイルがかかっているだけで充分美味しかったです。ただ、トマトはシーズンではなかったので、少し味気なかったかな。


続いてライスパスタライスなの?パスタなの?
答えは、ライスの形をしたパスタです。トマトソースがよく絡んでいて美味しいです。


娘も手づかみでパクパク!お口の周り真っ赤(笑)


 メインはラムチョップ!
脂が多くてこってりなラム肉ですが、サワークリームソースにつけると、さっぱりしていて美味しい!4本ペロっと平らげてしまいました。



ドイツではギリシャ料理に出会う機会が日本より増えそうです。

ご馳走様でした!

2017年1月3日

ドイツケルンでの年末年始取り締まり…

今ドイツで議論になっていること…

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前年大晦日にケルンで中東&北アフリカ系による集団性的暴力や盗難があったことを受けて、今年はケルンに1500人の警察を配備、CCTV設置、トラックバリケードを立てて同様の事件防止に努めた。
(結果、昨年のような事件を防ぐ事が出来た)

ただその時、警察は人種プロファイリングで、肌の色や言動といった見た目による取り締まりを行い、特に北アフリカ系の人たちを”Nafris"と呼び、IDや荷物検査など厳しくチェックされた。
これに対して、緑の党などから、人種プロファイリングでの取り締まりには問題があると批判が出ている。
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前年の事件は集団による暴力事件だったのだから、その事件を起こした集団のプロファイリング(主に見た目や言動)作って特に厳しく取り締まることは正しかったと私は思います。ケルン警察、good job!
もしプロファイリングが無ければ、何の手掛かりも無しに手当たり次第調査したければならず、効率も悪く、更にたくさんの警察動員とお金(税金)がかかるでしょう。
もし今回のプロファイリングが間違っていたとしたら、去年に引き続き同様の事件が起きていたかもしれませんが、現実にそれを防げた理由は、このプロファイリングが外れていなかったという証拠ではないでしょうか。

例えば、もし日本人が同様の事件を起こしていたとして、ケルン警察が日本人を特に厳しく取り締まっていたとしても、それが犯罪を防ぐ目的であれば、私は納得します。

Cologne police's New Year's Eve security tactics spark political debate in Germany

2017年1月2日

ドイツの魚…

新しい好物が出来ました。
Sahne Heringsfilets mit Gurke & Apfel
(ニシンフィレ with ガーキンス & 林檎)


酢漬けニシンが、サワークリーム、ガーキンス、林檎、玉ねぎに漬け込まれています。




ニシンが酸っぱ過ぎず、塩辛すぎず、クリームでマイルドになったところに
林檎の甘さとガーキンス&玉ねぎのガリガリ食感が合わさって美味!
そのままでも美味しいですが、パンや茹でたじゃがいもと一緒だと更に美味しい。

酢漬け、塩漬け好きだなぁ

友人は、ドイツ人のおばあちゃんが手作りしてくれたものを食べたそうです。
また、フィンランドでもニシンの塩漬け酢漬けはよく食べられるそうで、
ヨーロッパではニシンの加工食品が人気なのですね。

2017年1月1日

ドイツパンの食べ方…

ドイツパンには何百種類もあると言われています。
ライ麦と小麦の配合率で呼び名も変わるようですね。

そんなドイツパンの食べ方を夫に教わりました。

今日は、三角形のブローチェン(写真のような小さなパンのこと)
胡麻、松の実、ひまわりの種が
これでもか!というくらい散りばめられています。
手触りガツガツ、重くて硬いです。


ナイフで半分に切ります。
全粒粉、中まで松の実や胡麻などが
練りこまれています。
外はガリガリですが、中は密度高く、
しっとりふわふわ

パンの裏はこんな感じ。
松の実ぎっしり過ぎて、
見た目はちょっと苦手かも。。

バターを塗って、ハムやソーセージ、
チーズなどを乗せて食べます。

これだけの雑穀が入っているので、トーストすると
更にザクザク感が増して美味しいです!

ドイツパンて、少し前に流行った
低GI食品ですよね。

ドイツの新年花火…


写真、分かりにくくてすみません、
部屋の窓から見えた花火です。

これ、実は州がやっているものではなく、個人が打ち上げているものです。

うちはまだ1歳の子どもがいるので、19時には娘が、
22時には夫婦で就寝します。
大晦日も、いつも通り寝ました…

が、

1月1日 0時を過ぎた途端、
ドンドン!!バンバン!!!

外から凄い大きな破裂するような爆発音が!

所謂聞き慣れたドーン!という花火🎇の音ではなく、
爆竹の音を100倍大きくした感じで、とにかくうるさい😭

ぐっすり寝ていた娘も、お!お!と興奮しながら起きてしまい
爆音も止みそうになかったので、仕方なく娘を抱っこして
窓から外を覗いてみたところ…


家の目の前でも、花火がシュパシュパ勢い良く打ちあがっていました。😭


勝手にセッティングしているあんた誰やねーん


そういえば、知人のドイツ人は、この日のためにポーランドから50ユーロもする
花火を輸入していたなぁ、、
(ドイツ国内では危ないから売っていないレベルの花火らしい)

とにかくそこら中で花火🎇花火🎇花火🎇!!!
結局1時くらいまで続きました。
これをみんな個人でやっているからまたすごい。


ちなみに、今朝散歩をしたところ



片付けないのかーい!

ドイツの豆腐は…

1歳2ヶ月の娘の離乳食にも使えるんじゃない?
と、義母が買ってきてくれた豆腐(写真手前の緑の塊)ですが、、

ナイフで切って食べられるくらい硬い!
硬さ的にはゴーダチーズ、冷蔵庫から出したてのバターと
同じくらい。


味も、バジルがたっぷり練りこまれて
少し塩っ気も入っていて、結構しっかり目の味付け。

料理に使うというより、このまま食べるタイプみたいです。
ビーガンの方々がチーズ代わりに食べるのかも。

ワイン🍷にも合いそう。

結局、娘も食べずに、チーズと並べて食卓に出され
大人のおつまみと化しました。